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| 写真集: 家・川・鉄道・道: 岩手、宮城、群馬、新潟各県 更新。 庭の記録 花ー7、8、9月 更新。 奥州街道-17,18 新規。 日本紀行: 「東海道-5」更新。「東海道-6」完成。「奥州街道-14、15、16 」 新規。 「迫(陸奥上)街道」 完成。 三国街道 完結。奥州街道-17、(花巻~沼宮内)作成中。 自分史最終章:2006年 2007年 2008年 |
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| 11/21 自民党いわく「民主党の国会運営は強引で一方的だ。反省せよ」と。よく恥ずかしげも無く言えたもんだ。ネジレても強行した自民より両院で第一党である民主のほうがよっぽどましではないか。べつに民主党を支持しているわけではない。政治家の無感覚にあきれている。鳩山さん、いつまでも処女のようにウジウジしていないで、さっさと決めなさい。 11/07 巨人、日本一おめでとう。松井と阿部のMVPを含め、今年のプロ野球は日米ともに理想的な終わり方をした。二岡や清水ともこの喜びを分かち合いたかった。さてこれから5ヶ月間の長い冬にはいる。7時のNHKニュース以外みる番組がなくなってしまう。7時半に寝ることになる。8時間寝たとしてもまだ3時半だ。どうしよう。 10/29 昨夜、緒形拳と5歳の少女主演の「長い散歩」をみた。モントリオール映画祭グランプリ受賞作品だ。まじめだが幸せな家庭を築けなかった退職男と、親から虐待をうける少女の逃避行物語である。旅先で遭遇し自殺する若者の挿話は邪魔だった。最近、死について考えることが多い。季節のせいかもしれない。南田洋子のこともある。宿命論者的になってきた。自由意志なんて殆んどないんじゃないか。95%のDNAと4%の偶然。自分の意志だと思っていることのほとんどが実は他律的に規定されているように思われる。その方が気楽だろう。幸も不幸も自然にまかせる。死がその究極だ。その先に天国も地獄も無い。 10/27 鳩山首相の所信表明を評して弟の鳩山元総務相が「少女マンガのシーンみたいな話ばっかり」とは言いえて妙である。鳩山首相が少女雑誌向けならオバマ大統領は少年雑誌向けであろう。一国の指導者に純粋な熱情をもったロマンチストがいてもいい。官僚政治から脱却する究極の道は国家公務員1種試験を廃することである。これがある限り官僚のおごりはなくならない。 10/18 花巻から岩手県奥州街道最北の宿場金田一を経て、その先青森県の三戸町に入ったところで帰ってきた。ちょうど4泊5日、約130kmの行程だった。金田一は温泉でも有名、そこの老舗旅館緑風荘の奥座敷「槐(えんじゅ)の間」に座敷童子(わらし)という子供の精霊が棲みついていることで知られていた。三年分の予約が詰まっていたというその旅館が先日全焼した。その焼け跡を見に行ってきた。まだ焦げ臭い。横溝正史の小説めいたオドロオドロしたイメージがある。 いよいよ奥州街道もあと2回で終われそう。十和田湖、奥入瀬、恐山、大間などの寄り道をこなして来年は東海道と奥州街道という大物二街道を踏破する楽しみが待っている。その後は奥の細道にもどり日本海側に出て、遥か象潟から新潟、富山、金沢、福井まで北陸道にどっぷり浸かることになるか。なかなか東北から離れられそうにない。 10/01 三国街道を仕上げたら、佐渡へ行きたくなってきた。来年まで我慢しよう。10月はもう一度東北へ。青森県に足をいれたい。花巻、盛岡へ妻を誘ったら、開口一番「景色の良いところあるの?」ときた。宮沢賢治と石川啄木に出会ってくるつもりだ。妻は行かない。 民主党ががんばっている。天下りをなくせたらノーベル賞ものだ。民間企業で盛んにやっている慣行を役人がまねたのではないかと思っている。自分が大事という根性に官民の差はない。 9/15 連休までに三国街道の旅行記を仕上げようと努力中。 CMがないからと専らNHKを見ているのだが、今年になってしつこいCMが現れた。「BS二十歳(ハタチ)イドキドキキ」という字あまりのCMだ。数秒という短さだから隙あらば入り込んでくる。頬杖をついた若い女性のクローズアップは悪くないが、あの言葉がなんとも気になった。それが最近新版にかわって、「ハタチ」の部分に老若男女が入れ替わり立ち代り「ハタチッ!」と叫んで意味のわからないポーズをとるのである。字余りはなくなったように聞えるが、若い女性に代わったタレントたちがダサイのだ。手をあげたり広げたり、首をすくめたりのばしたり、ハイタッチしあう若者グループ、園児の学芸会風に顔を見合わせる成人男女、弓を引くヘラクレスのポーズをとる中年男、空手の型をとったばかりに「ブウッ」と声をもらす年配男、・・・・等。何をやってんのといいたくなる。BS20周年記念CMだから今年一杯つきあわねばならない。 9/01 館山での3年目の夏が終わった。妻が2週間と、最長滞在記録を更新した。ただしその中の1週間は孫の預かり。二人がかりでフルアテンド。孫はVIPである。そのあと、三国街道を仕上げてきた。猿沢の上り、三国峠、二居峠、栃原峠等の難所を越え、天地人の雲洞庵、中越地震の震央地川口、小千谷を経て、長岡、与板、そして終着寺泊、佐渡汽船乗り場まで。魚野川と信濃川、越後三山の美しい眺め、米どころの豊かな田園。日本海の幸はカニとイカの練物串揚げ一本(250円)だけで辛抱。 宮城、岩手県についで新潟県が好きになった。今度は青森県だ。 戻ってきて選挙。健全な政治は適度な政権交代にあり。古い政策論争を引きずって落選した綿貫代表の引退捨て台詞がふるっていた。「子供や孫みたいな者と一緒にやる時代はもう過ぎたんじゃないか」。 ずっと前からわかっていたことである。 政権交代は大幅な世代交代を伴っている。若返り、女性が増えたのは好ましい。 7/28 海の日にまにあわせて宣言された梅雨明けは三日ももたなかった。おかげで静かな日々を送っている。 長梅雨のせいかどうか、茨木のある団地でエスカルゴが大量発生したとか。我が家の庭にもカタツムリが多くて難儀している。ウリ類の広くてやわらかい葉の裏にくっついて、葉を穴だらけに食い荒らす。茎をゆするとポトポトと音を立てて落ちるほど多い。貝殻は薄緑と薄茶色のツートンカラーで、体は小さい。梅雨時の風物どころではなく、これははっきりとした害虫だ。 7/20 所用で2週間草加に帰っていた。その間にグラジオラスとカサブランカの花が終わり、イチジクが熟しすぎて食べ損なった。キュウリはオバケみたいウリになっていた。今度こそ芝生を刈らねば。 体重が1kg増えた。海開きで浜辺も賑やかだ。7月は休んで8月にはどこかへでかけよう。毎日休みとはいえ、夏休みは特別だ。 7/04 写真の編集が終わり、これから旅行記にはいる。梅雨のおかげで順調に進みそう。 菜園ではシシトウ、キュウリ、トマト、パセリ、ネギが元気。 パセリは大株になった。葉の形がいりくんでいて土砂を抱え込む。よく洗わないと砂を噛む。 紫陽花が満開。グラジオラス、ユリが8分咲き。 トップへ 6/22 久しぶりの東北旅行だった。13日から20日まで、7泊8日で仙台から花巻まで。帰りに一関から岩出山まで上街道をこなしてきた。これは芭蕉が平泉でUターンして出羽越えに向かった道である。1年半ぶりの奥の細道更新となる。道が奥まるにつれ、旅情がいやましてくる。 「雨ニモマケズ」の詩碑をみてきた。小学生のころ、詩の原体験であった。 「東に病氣のこどもあれば 行って看病してやり 西につかれた母あれば 行ってその稻の束を負い 南に死にそうな人あれば 行って こわがらなくてもいいといい 北にけんかや そしょうがあれば つまらないから やめろといい ひでりのときは なみだをながし さむさのなつは おろおろ あるき みんなに でくのぼうとよばれ ほめられもせず くにもされず そういうものに わたしはなりたい」 前段のような善人にはとてもなれないが、後段の愚鈍なものには徐々にちかづいているように思われる。 プロ野球選手でも、海外特派員でも、弁護士でも銀行員でもなく、本当は詩人になりたかった。 6/09 どうやら梅雨にはいったようだ。10株あまりの紫陽花が咲き出した。春菊の花はまだ健在。大株になった。スーパーでかったグリーンピースの芽(カイワレのえんどう豆版)の根をうえておいたのが実をつけた。30個くらいの豆ご飯をたいたが、味なかった。塩がいったようだ。東海道の旅行記が終わりほっとしたところ。いよいよ東北旅行の準備にとりかかるが、天気予報がいまひとつかんばしくない。自転車をつんで車でいこうか、電車でいこうか、迷っている。電車と自転車の組み合わせは未だ実行していない。その予定で折りたたみ自転車をかったのだけれど・・・ 6/02 庭を何時間眺めていても飽きないのは、日々刻々と様子を変え、注意してみると新たな発見をもたらしてくれるからだろう。枇杷とビックリグミが色付いて、まちきれずにもぎ取った。枇杷は甘くない。一方でビックリグミは酸っぱくなく甘かった。ナシの葉にウニのような悪性腫瘍が点々とあった。調べたら赤星病といって貝塚イブキから病原菌がうつるのだという。なるほど、20本余りの貝塚イブキで垣根をつくって悦に入っていたものだ。ナシに迷惑がかかろうとは知らなかった。まだ夏も来ていないのに狂い咲きか、もう萩が花をつけだした。そろそろポピーがおわりかけている。種をとって9月にばらまくのが楽しみだ。 5/27 初めて国民健康保険での健康診断を受けてきた。7時から9時までコミュニティーセンターで。15分前にいったらもう受付は長い行列だった。みんな年寄りばかり。これだけは安定して一定値だと思っていた身長が変わっていた。縮んでいるのだ。数年に一度母と出会ってその度に体が小さくなっていくのを見て心が痛んだものだ。でもそれは彼女が80を過ぎていたころだったと思う。60を越えたばっかりで体の縮小がはじまるとはショックだ。念のため過去の健康診断書を繰ってみるとなんのことはない。4年前に縮みが始まっていた。前年比マイナス5mm。それからの暦年の記録がないが今回4年前よりさらに5mm。この5年間で1cm背が低くなった。あああ、いやだ、いやだ。体重は6kg減で安定。メタボはOKだった。 5/13 快晴・夏日の4日間、東海道を磐田から岡崎まで82km。長かった静岡を横切り愛知に入った。浜松、豊橋(吉田)という大都市は、跡を示す標識ばかり。その間の中小宿場に魅力的な家並みが多かった。特に舞阪・新居・白須賀と御油・赤坂、本宿・藤川の2ペアは秀逸。街道テクテク旅でテレビに出たという94歳のおばあちゃんから小さな草鞋をもらったほか、子供とのであいが3回。すれちがう時愛知の女性はみな会釈をする。情報が充実している東海道の旅は楽だ。宿は東横イン浜松に3泊。1日行程20kmがほぼ定着してきた。しばらく晴耕雨PC。 5/07 天気が悪いと旅行記がはかどるという生理的相関関係があるらしい。五日市街道を3日で仕上げた。さあ、どこでも行ける。奥州街道はもうすこし待とう。東海道の静岡を仕上げてしまおうか。天地人がある間に三国街道も行ってしまいたいし・・・・ 心配していたモクレンが蕾が開いたと思ったらもう散ってしまった。寒風にさらされるとこうなるらしい。 リンゴ、冨士と津軽の両方とも買ってしまった。もうやめよう。キャベツは虫が食ってボロボロ。サニーレタスは健康だ。一枚ずついただいている。豚インフルエンザ、館山まではこないだろう。迷惑な話だ。 4/28 いよいよGWだ。五日市街道の旅行記をほったらかして庭で遊んでいる。楽しみにしていたボタンの大きな蕾が腐ってしまった。なぜかわからない。地植えにした。もう一つの鉢植えシャクナゲが咲いた。華やかな花だ。芍薬も2年目になって順調に蕾を膨らませている。この三種にはこだわりたい。最後の果樹としてリンゴを買ってきた。品種を調べてみると紅玉といって最も酸っぱいリンゴだと。また、1本では実がつかず異品種が必用だと書いてある。 冨士か津軽を買おう。もうこれで庭は満杯状態。これからは選択と集中のフェイズに入る。 GWには妻と孫家族が遊びに来る。今年最初の芝刈りをしておこう。 4/16 初夏のような日が続いている。ポピーが咲き出した。ネギも伸びてきた。桃が満開、といっても花は20個ほど。枇杷の実の産毛が取れて緑の肌がたくましくかがやいている。これは本物だ。 買ってきたときは葉もなく何の木かわからないものが、正体をあらわしてきた。一つはポプラ。葉をしみじみ見るのは初めてだ。裏は銀色。育つにつれ緑になる。もう一つはイチョウ。これは葉の形で一目瞭然。赤子の手のひらのようにかわいい。 この二本は垂直に真直ぐ伸びる姿が好きで買ったものだ。ポプラには中学校の運動場で感傷にしたって眺めた思い出がある。 4/09 月をまたいだ3日間で近場を歩いてきた。青梅街道から分岐する五日市街道42kmと成木街道16km。小金井の桜、早春の千川上水・玉川上水、桃源郷の上成木。一里塚、本陣といった難しいものはない道だが、日本の原風景は健在だった。 10日頃といっていたロケの連絡がなく、名刺を置いていった男性に電話したら、「家は撮らなくなりました」と。どうせその程度の話だろうとは思っていたが。 庭が賑やかになってきた。果樹園は2月に小梅が咲き終わり、その小さな実を4個みつけた。3月にはアーモンドとアンズ。枇杷が10個ほど実をつけている。初収穫に結びつくか。桃が一分咲き。栗、梨、柿も新芽を出してきて果樹園は順調。その一方で、モクレン、ライラックが一向に咲く気配を見せていない。枝垂れ桜も花を見ないうちに葉が伸びてきた。ポピーが所かまわずつぼみを膨らませている。芝桜が満開、我が庭の優等生だ。 裏庭の一角を菜園に整備。スーパーで根がついたままのネギ類を買ってきて、根元以下を植えた。まるでネギ畑だ。他にはキャベツ、パセリ、春菊、サニーレタス、三つ葉、トマト。ここ数日の副食はネギばかり。 5kgの減量を達成。ダイエットの王道は節食。要するに食欲中枢を抑制することに尽きる。腰にぶら下げていた満タン2リットル入りペットボトル2本をはずせた軽快感は捨てがたい。 3/29 この時期、妻と私は2週間だけ同い年になる。舟木一夫の歌に乗ってつきあってから44年が経った。「誕生日おめでとう」といいながら、互いに「うれしくないね」と答える。 そう、年をとることはすこしもうれしくない。むしろ悲しい。だからといって「おめでとう」以外の挨拶がみつからない。正月の「あけましておめでとう」と同じ類だ。最近、受け止め方を変えた。病気や事故もなく無事に一年過ごせたことを感謝するようになった。結婚は一女性の全人的一生をundertake(引き受け)することだと思っている。 それを成就するには彼女よりも長生きしなければならない。私の経済活動は給与取りから年金取りに変わった。 この仕事はまじめにやるつもりだ。 3/24 WBC、日本優勝おめでとう!!! 地上波TVをとっていないのでテレビ中継はなし。 PCから読売新聞ONLINEの「一球速報」にかじりついていた。 最後はイチローだった。制球難のダルビッシュも勝てば官軍。 3週間の禁酒を破って、梅酒で祝っている。 3/19 東海道2月の旅の整理が終わった。 3kg減量して体調ももどった。 例のテレビドラマ、なんでも館山国民休暇村に医療器具を持ち込み病院にしたてて、ロケをするそうな。主人公は若い夫婦。彼等の家を近辺でさがしていたのだと。まだ全容はつかめていない。今月は旅に出るのを止めておこうかな。 前庭にもうすこし花を追加しよう。 若いカップルが好きそうな花を。 3/11 今日で薬が切れる。 一昨日から痛みが和らいできてどうやら治りそうだ。 1週間分とは丁度必要かつ充分なだけの量になっている。 ちょっといい話があった。ある男性がやってきて、この家をテレビドラマのロケに使わせて欲しいという。中はセットでやるから前庭だけ使わせてほしいと。門塀がなく玄関先が芝生庭で、癒しの家イメージを探していたのだと。勿論快諾した。ロケは4月10日頃。放映は今秋。2時間ドラマ。裏庭ばかりいじっていたが、今月は前庭に集中する。モクレンが咲いていればいいナ。 3/07 久しぶりにダウンしている。頻尿+排尿痛+微熱+頭痛=前立腺炎、というなさけない病気である。医者の診断は1分。抗生物質を1週間分くれただけ。次は薬がきれて3日後に来いと。服用して4日目だが一向に効き目を感じない。下腹部を圧迫する姿勢とアルコールが二大原因。両方とも心当たりがあった。静岡から帰ってきてからの寒い1週間を草加でホームゴタツにはいって朝から晩までパソコンで写真の整理をしたのが悪かった。その上、息子が土産にもって帰った山形の地酒を一気に飲干した。この際酒をやめようか。食欲もないからダイエットをしている。朝、バナナ1本。昼リンゴ1個。夜、リンゴ1個とトマト1個。 3kgやせたい。力なくダラリダラリと東海道旅行記を書いている。 2/27 雨あがりにでかけ、次の雨雲に追いかけられるように帰ってきた。 4泊5日で、府中(静岡)から浜名湖手前の見付(磐田)まで、東海道の中間部分10宿、82km。北風がつよい寒い静岡だった。 総じて古い家並が残っていない。 目玉はなんと言っても「越すに越されぬ大井川」、牧之原茶畑、小夜の中山。 間宿の宇津ノ谷、菊川の里もひなびて好きだった。 次の旅で静岡をおわり愛知にはいる。三重に入ればしめたもの。東海道踏破も見えてきた。 「おくりびと」がアカデミーを受賞した直後、知人の葬儀に出ることになった。なんであろうと、葬式は苦手だ。 2/11 静岡から東海道を歩く予定で草加へ出たのだが、天気予報がかんばしくなく、ホテル予約をキャンセルして出戻ってきた。その間、青梅街道の端折った田無-小平間を埋めてきた。東海道は静岡から掛川までを予定している。すくなくとも4日間は雨なしの予報が必要なのだ。 今、黒澤明とアカデミー受賞作品で、NHK衛星映画劇場が活況だ。録画とDVDダビングに忙しい。 「わが道を往く」をついつい最後までみてしまった。トゥラルラルラ・・・・物憂いアイルランドの子守歌。ビング・クロスビーよりもバリー・フィッツジェラルドに惹かれたのは年のせいか。 2/05 暦では春になった。それだけでも気分が明るくなる。落ち葉に埋もれるままにしていたビオトープを掃除して、おどろいた。ゼリーの塊に黒いゴマ粒が一杯。あいつが産みつけた卵だろう。粒は1000以上あるのでは。虫取り網ですくいあげて踏み石に干した。手でさわるとジュンサイのぬめりと同じだった。大きな塊のままくっついて容易に分かれない。 さて、乾燥するまでどのくらいかかるか。おたまじゃくしには悪いが、この小さな池で蛙に育ってもらうわけにはいかないのだ。蛙を住みつかせたのが間違いだった。冬眠からさめたらここから出て行ってもらおう。 1/29 冬の庭仕事は剪定、施肥、植え替え。施肥を残してほぼ終わった。欲しかった樹木をインターネットと近所の造園屋で調達。これでうちどめにしよう。枝垂れ柳、イチョウ、ポプラ、合歓の木、黒松etc。 隣との境に生垣をと思っていたが、何を植えるかに迷っていた。造園屋のおじさんに相談して、安くて強くて高くならず剪定がいらなくて枝張りが少なくて、風と塩に強い貝塚イブキに決めた。1本700円。20本で14000円。カインズで防腐杭を4本2000円。2日がかりで完成。もう隣のおばさんを気にしなくて済む。 1/24 春の選抜高校野球に母校、彦根東がでるそうな。21世紀枠という実力とは関係がない選ばれ方だ。そうだろう。高校野球に限らず女子駅伝も男子駅伝でも、毎年尻から数えたほうが早いという地味な県だから。昨日近江牛の海外輸出のニュースがあった。近江牛はうまい。江州米もうまい。鮒寿司はこの世で一番うまい。春の選抜、一回戦を見逃さないように。 1/20 規則正しく4年毎におこなわれるアメリカの政治的お祭り。今回はJFケネディの時を上回る盛り上がりを見せている。深夜の就任演説とパレードを見るために今日はたっぷり昼寝をとろう。庭木の剪定をすませた。まだ冬眠中のものや、もう春の準備ができているものなど、様々。やっかいな雑草が目覚め始めた。冬の平和ももうすこし。 1/13 中学生になってからのクリスマスに似て、2人きりの正月がますます味気なくなってきている。大晦日と元日の二日間、壬生通りを歩きなおしてきた。室の八島しか眼中にない芭蕉を追ったことで壬生通りを歩いたことにしていて、飯塚、壬生、楡木、鹿沼、文挟、板橋の宿場情報をないがしろにしていたからだ。元日をえらんだのは、大型車が疾走する歩道のない恐ろしい杉並木街道を歩く為である。狙い通りトラックは1台も通らなかったが、マイカーの初詣客が結構いた。2日、3日はテレビでスポーツ観戦。4日から3日間かけて青梅街道を青梅成木まで。小平市小川町は魅力的な町だ。青梅の映画看板街並も楽しかった。1月はこれでおしまい。2月は暖かな東海道の静岡かな。 トップへ |
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枯葉